複業はじめの一歩講座<第3回・第4回>
9月12日、『複業はじめの一歩講座』の第3回・第4回を開催いたしました。
第3回は「生活を守るお金のやりくり」をテーマに、実際に奥出雲町で起業された20代のゲストをお招きしました。
石亀五郎さん:ゲストハウスSLOW HOUSE@okuizumoオーナー
東京都からIターンで来られた石亀さんは、地方創生に関心を持ち地域と近い距離でまちづくりに関わりたいと思いご縁で知った奥出雲町に移住。地域おこし協力隊の任期中に、地域に暮らすように泊まれるゲストハウスを立ち上げ、現在はその運営と一般社団法人おくいずもんの代表として、地域滞在型プログラム「奥留学」などの企画・運営を行っています。

藤崎大輝さん:鍼灸・整体「藤の屋」
奥出雲町出身。高校卒業後に専門学校へ進学するため関西へ。就職後は広島県で働きながら、地元に貢献したいという気持ちも少しずつ芽生えていた時に、石亀さんをはじめ地元で楽しく暮らしている人たちに出会う。「何もない」と思っていた地元の見え方が変わると共に奥出雲で暮らす人々の健康を届けるべくUターンを決意し、現在は鍼灸師として奥出雲を拠点に活動している。

お二人の経験してきたからこそ生まれる言葉は力強く、これからチャレンジしていきたい人にとって学びと勇気をいただく時間となりました。

第4回では講師の糸賀さん進行のもと、グループに分かれて脱出できるかワークを行いました。
チーム内で、与えられた条件の中でどうしたら脱出できるかを話し合い優先順位やなぜそうするかを「合意形成」していくプロセスを大切にしたワークでした。初めて会った人同士がコミュニケーションをとりながら合意形成をしていくためには、相手の考えに耳を傾けたりどうしてかなど質問をしながら意見を合わせていくことが重要です。
参加者の皆さんは悩みながらも積極的に取り組んでいただきました。
今回は奥出雲町出身の大学生や、奥留学生も参加してくださったため賑やかに開催できました。
「複業」をテーマにした講座は初めての試みでしたが、講師と参加者が一体となって対話がよく生まれた講座となり、第1回としてはとてもよかったです。
ありがとうございました。
次はセカンドキャリア向けの起業講座を開講します。ご興味ある方はお申し込みお待ちしております。
