「地方で活動してみたいな」
「地域に出てみたいけどどうしたらいいのかな」
「地元を元気にしたいけど何からすればいいのかな」

つながる広報室はそんなあなたの思いに寄り添い、実現をサポートするメディアです。私たちは奥出雲町の企業や地域でチャレンジする人たちの魅力を伝え、挑戦したい人の背中を押す情報や出会いの場を提供します。

あなたの「やってみたい」を「できる」に変える、心強いパートナーとして、ローカルだからこそできるキャリアと未来を一緒に描きましょう。広報室は地域内外問わずアクセスいただける拠り所として親しまれることを目指しています。

つながる広報室 OKUIZUMOでは 
島根県奥出雲エリアを拠点に
広報力を身につけ地元企業や起業家を応援するPR人材の育成をします。

記事を楽しむ

奥出雲の起業ストーリーが詰まった記事が盛りだくさん。スキマ時間でOKUIZUMOの魅力をギュッとお届け。

広報を学ぶ

広報を学びたい人向けのプログラムを展開。ノウハウはもちろん、さまざまなジャンルのチャレンジ企画もご用意しています。

実践してみる

仕事としてライティングや広報をお手伝いしてみたい方を対象に、広報インターンを実施しています。

まずは誰かの応援をする中で自分のやりたいことを見つけたり、やりたいことができた時にどのようにサービスを作り、知ってもらうのかを広報力を学ぶ中で身につけていきます。まずは小さく副業からやってみたいなという方も、基本を学んで仲間と一緒にチャレンジしてみませんか?

起業に興味がある、起業までのステップを見てみたい
そんな方向けに半歩踏み出す勇気を送ります

はじめての起業じゅくとは?

奥出雲町ではしまね産業振興財団より委託を受け、
起業を考えている方や何かチャレンジしてみたい方を対象とした
「はじめての起業じゅく」を実施しています。

これまで5年間に渡り開催されており、

起業コーディネーターの地域おこし協力隊が運営をしています。

実際の様子を記事からチェック!

CBR(Community Based Rehabilitation:地域を基盤にしたリハビリテーション)の考え方に基づき、
島根県奥出雲町をフィールドにリハビリ職の視点で、地域診断を通じてフィールドワークを実施するプログラムです。

コラムやレポート、取材まで。
つながる広報室 OKUIZUMOを運営するメンバーをご紹介

安田 彩夏 編集長

Ayaka Yasuda

2024〜奥出雲町地域おこし協力隊/起業コーディネーター
2018年理学療法士国家資格取得し総合病院へ就職。組織マネジメントやキャリアに課題を抱き、医療系一般企業へ転職。2020年より広報担当に着任し2022年にフリーライターとして独立。2023年に東京から島根県奥出雲町に移住し、現在は協力隊業務に加え、リハビリメディアPT-OT-ST.NETの記事担当や奥出雲町の企業に広報支援として携わる。