チャレンジ甲子園2025成果報告
昨年に新たな試みとしてスタートした『OKUIZUMOチャレンジ甲子園』
3ヶ月間のプログラムを終え9月20日に最終発表会を行いました。
それからさらに3ヶ月、発表から学んだことや応援いただいたことを糧に挑戦者たちはアイディアを改善したり、まずできる第1歩を踏み出しました。個人が抱える様々な葛藤や苦難を含め、経過のご報告をします。
11月:進捗報告会
発表会を終えてからは基本的に個人の挑戦となります。
しかし、一人で動き続けるのはなかなか苦労もあるため11月上旬には進捗報告会をオンラインで開催しました。
プログラム期間中は厳しいこともたくさん伝えてきたため、進められていない現状に詰められるのではないかと緊張しながら参加した方もいました。(日頃は全く怖くありません!!笑)
自分のプロジェクトを進めることは大前提として、一番大切なことは「挑戦していく仲間がいること」を再認識していただくことです。何かやろうとした時に襲いかかるのは「孤独感」です。経営者のみなさんはよくわかると思いますが、旗揚げをするときは大体一人です。
その旗に少しずつ共感者や仲間が集まってチームとなっていく。この過程で挫けてしまうことは少なくありません。
奥出雲町は若者が少ない中で、旗揚げをした挑戦者たちはどこかで必ず壁にぶち当たると思います。そんな時に「一人じゃない」ということを覚えていてほしい。
そんな想いもあり、進捗報告会は和やかに近況報告も含めながら団欒をしました。
実践への第一歩
プロジェクトによってはすぐに進めることが難しいこともありましたが、それぞれができることに取り組んでいました。
若者の畑プロジェクトは冬野菜を植えていました。交流機会は温かくなってからを予定。

運営サポートをしてくださった未来づくりコーディネーター佐藤さんの企画で、焼き芋交流会も同畑で行われたりと、畑を通じたコミュニケーションスペースとなり始めています🌱

島リハOT Laboチームは、子どもから高齢者まで多世代が交流できるイベントを企画中。発表時にお伝えしていた備品購入には社会福祉協議会様がご協力してくださることになり、無事に先日ダーツが手に入りました!
改めてご協力いただきありがとうございます。
このあとは3月のイベント開催に向けて企画を具体的にしていく予定です。

リラックスサロンの企画は無事に開催!
学校の先生にご指導いただいたことを活かし、足のマッサージをしながら会話を楽しむことができました。NPO法人ともに様のご協力もありシニアの方々がパスカルに集まってくださり学生にとっても良い経験となりました。
これからは継続的な開催ができるように頑張りましょう!


副業推進に取り組む糸賀くんは、上司とのコミュニケーションや実際に副業を希望している同世代との意見交換を行なっていました。まずは自分自身がロールモデルになることを目指し、引き続きコーヒー出店などに励んでいます☕️

古民家プロデュース 結雲として活動する江角さんは、なんと奥出雲での挑戦に本腰を入れていくために春から地域おこし協力隊として取り組むことが決定しました!
素敵な古民家がたくさんあるにも関わらず、まだまだ発掘できていない部分をプロとして次世代に大切に残していく活動をされる予定です。
この期間中には、チャレンジ甲子園でできたご縁を結ぶようにご紹介いただいた企業様へご挨拶へ行ったり空き家バンクの担当者と意見交換をするなど取り組まれていました。
https://www.instagram.com/kominka_yuimo_official
県外から参加されていた酒井さんや、富永さんも冬季に入り活動しづらいところではありますが、それぞれの地で新たな挑戦に励んでいます。
最後に
これにて、2025年の活動は一旦終止符を打つことになります。
それでも各個人の挑戦は続きますので、ぜひ温かく、時には厳しく若者の未来を後押ししてくださると嬉しいです。
私は2026の開催に向けて準備を始めます。
一度開催して終わらないように、運営方法についても改善していきますので、引き続きよろしくお願いいたします!
まずはチャレンジ甲子園2025にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

