女性のための社会起業スクールSBC
2024年12月まで半年間の社会起業スクールSBCに参加しました。
今回の記事ではブログ的な書き方をさせていただきます。読みづらさはご了承ください。
講師との出会い
講師である株式会社やまやま代表の猪原有紀子さんは、今では世界でも販売している「無添加こどもグミぃ~」を開発し、様々なビジネスコンテストでも賞を受賞されている女性社会起業家です。
実は4年近く前に起業準備中のゆきこさん宅へお邪魔し、遊ばせていただいたことがありました。当時、和歌山県かつらぎ町に移住し自宅のすぐ近くに観光農園とキャンプ場を作っている最中でした。そのためのクラウドファンディングでは1000万を超える資金を集め、なんてパワフルな笑顔弾ける女性なんだという印象でした。
その時、挫折を繰り返していた私にゆきこさんが言った言葉が今でも忘れられません。
「あやちゃんは今までに3回しんでいる。だからもうこの先はミラクルCがくるよ!!大丈夫。」
過去のことに引きずられず、この先いい方向に向かうためにはどうしたらいいのかを考えなさい。そんな風に捉えていたと思います。
「次に会うときはミラクルを起こした時だ」と思い、その後は一度も会いにいくことはありませんでした。笑
4年が経った今ゆきこさんは、「無添加こどもグミぃ~」は日本にとどまらず世界中の子どもたちに届く商品となり、キャンプ場には多くの家族が訪れ、とんでもない起業家になっていました。笑
初めて会った2ヶ月後には当時働いていた介護施設を退職し、個人事業主として独立を決め、クラウドファンディングに挑戦したことを最近思い出しました。この4年間が濃密すぎる・・・
そしてSBC生として再会し、半年間「ビジネスを作る」ために毎月お尻を叩かれる日々が始まりました。(実際に叩かれるわけではありません笑)


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半年間を振り返り
SBCは実践型なので、常にアクションを起こしながら、発生した疑問や課題に対して壁打ちしていただいたり、アドバイスをもらってまた取り組むスタイルです。毎日の成果報告をグループに共有し、自分の現在地と目的地を忘れないようにします。
最初は毎日「何したらいいの?」状態でしたが、参加者の皆さんとも臨時で壁打ち会やもくもく作業会を開催し、とにかく手と頭を動かす癖をつけてきました。
参加当初は地域おこし協力隊の仕事と、個人事業のことと、あれこれ手を出してきた仕事とで自分の課題も目指すこともわからない状態でした。3ヶ月くらいするとようやく自分の北極星(目指すこと)が具体的になってきて、やらないことを決められました。
そんな最中、私にとって大きな一歩となる企業さんとの契約が決まりました。
ここでしっかり実績を作ることに徹底しようと腹をくくれたことで、それからは好転しどんどんアクションに落とし込むことができました。振り返ればもっとできたな、なんて思うことはたくさんある訳ですが、参加当初から比べれば大きな変化です。
そしてビジネスとしてだけでなく、地に足がついた状態が作れてきたからか精神的にもものすごく安定しました。誰かに評価されないと不安になったり、自分が目立つことができないと焦って空回りしたりと、、そんな日々もありましたが、この半年でほぼそんな感情が生まれなくなりました。
そもそもイノシシタイプで猪突猛進なので、初速は速いし「とりあえずやる」は得意な方です。
自分の不安は自分が動くことでしか解消されないと思い、それを続けると自信になるんだと実感したのが大きな変化です。

これからのわたし
半年間のプログラムを終え、2024年12月21日に大阪で開催された最終発表会に参加しました。普通に成果報告をする予定が、プレゼンの途中から走馬灯のように4年前の自分を思い出し、目頭が熱くなりました。
ゆきこさんとの思い出話をし、顔を見た時には涙が溢れて声はブルブル笑笑
全くプレゼンになりませんでした。笑
プログラムを終えて感じることではないかもしれませんが、ようやく過去を整理できたような感覚になり、とっても身体が軽くなりました。ちゃんとここまできたよ、と当時の自分に伝えてあげたいです。
これからは広報・PRのスキルを最大限に活かし、奥出雲町、そして医療業界の発展に貢献できる人材になります。
そして起業コーディネーターとして、これからチャレンジしたい人たちにパワーを与え、サポートできるように、頑張ります!

次回は1月の編集長ブログを書く予定ですので、お楽しみに〜!
